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先日、娘が熱を出し、様子を見ていたのですが夜になって急に熱が上がってきてしまいました。家に解熱剤がなくこのまま夜大丈夫なのかとても心配になり、はじめて夜間・休日の往診サービスを利用しました。
しかもなんと、東京都では子どもの医療費助成制度の適用となり、費用が0円でした!ただただ驚きですよね。
SNS等で夜間・休日に自宅まで往診しにきてくれるサービスはなんとなく知ってはいたのですが、詳しくは知らなかったことを後悔しました。
もし小さいお子さんや、持病をお持ちの高齢者の方と同居されているのであれば、いざというときに依頼できそうなサービスを予め知っておくと安心ですよ。自宅まで来てもらうか迷うときは、無料でオンライン診療してくれるところも増えています!
今回、夜間・休日往診サービスをまとめてみたのでよろしければご参考ください。
夜間・休日往診サービスとは
「往診」とは、突然の体調不良やケガをしたときなど、一時的に自宅に診察を受けることをいいます。患者の依頼に基づき、医師が患者の自宅へ訪問して診察する事、ですね。
最近よくみかける「夜間・休日往診サービス」ですが、提供できるのは「医療機関から半径16Km以内の範囲に往診可能かどうか」というルールがあるそうです。交通機関を使って、20分ほどで到着できる範囲です。そのため、同じ地区町村であっても往診にきてもらえる対応地域とそうでない地域があるので注意しましょう。
診療可能な症状
各社夜間・休日往診サービスのHPを拝見したところ、総じて、以下の症状を診てくれるところが多いようです。
小児科・内科
- 発熱
- 咳、のどの痛み
- 嘔吐
- 鼻水
- 頭痛
- 下痢
- 胸痛
- 嗅覚異常
- 味覚異常
- アレルギー
外科・整形外科
- 打撲
- 切り傷
- 突き指
- ねんざ
- やけど
- 皮膚症状
その他検査
- 新型コロナPCR検査
- インフルエンザ検査
- アデノウイルス検査
- RSウイルス検査
- 溶連菌検査
上記に当てはまらない緊急の場合は、119番通報や、「救急車を呼んだ方がよいか」「今すぐ病院に行った方がよいか」などの判断を相談できる「#7119」も検討しましょう。
夜間・休日往診サービス比較
夜間・休日に往診してくれるサービスをまとめてみました。
サービス名 | 対応地域 | 費用 | 診療時間 | オンライン診療 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
ファストドクター | 東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/愛知/福岡 | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用、7,400円〜 |
平日 16:00〜翌朝6:00 土曜 12:00〜翌朝6:00 日祝 24時間 |
◎ | 30種類以上の検査が可能 インフルエンザや溶連菌などの感染症検査、X線検査、エコー検査、血液検査など様々な検査 |
キッズドクター | 北海道/東京/神奈川/千葉/埼玉/愛知/大阪/兵庫/福岡 | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用 8,000円〜 |
※地域により異なる | ◎、オンライン診療の他、無料で看護師に相談できる健康相談あり | インフルエンザ検査、アデノウイルス検査、溶連菌検査、新型コロナウイルス検査 |
みてねコールドクター | 北海道/埼玉/千葉/東京/神奈川/愛知/大阪/兵庫/福岡/佐賀(一部対象外地域あり) | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用 8,000円〜 |
月~金 17:00~6:00 土日祝 10:00~6:00 |
◎ | |
みんなのドクター | 東京・神奈川(一部対象外あり) | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用、7,400円〜 |
月~土 19:00~24:00 日・祝 10:00~23:30 |
◎ | |
いしゃクル | 東京/神奈川の一部エリア | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用、7,500円〜 |
月~金 18:00~6:00 土日祝 24時間 |
ー | インフルエンザ・コロナ・溶連菌・アデノウィルス |
ナイトドクター | 東京23区/多摩地区/神奈川 | ? | ? | ◎ | 鼻咽頭のPCR検査 |
ホームドクター | 東京/埼玉/神奈川の一部エリア | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用 7,400円〜 |
月~土 18:00~6:00 日・祝 6:00~翌日6:00 |
ー | |
スマートドクター | 東京(一部対象外あり) | 子ども:医療助成制度適用 大人:健康保険適用、7,500円〜 |
月~土 18:00~25:00 日・祝 7:00~25:00 |
ー |
どこも似たような名前で混乱するのですが、「ファストドクター」「キッズドクター」「みてねコールドクター」が大手のようです。
サービスの内容や費用はそう変わらないので、自宅が往診可能エリアの対象でかつオンライン相談を行っているところを選ぶようにすると良いでしょう。
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往診依頼する目安
往診依頼をするのか、明日まで待って病院へ行くのかどうか、判断に迷うことがあると思います。往診依頼の目安というものがありますので、それを参考にすると良いと思います。「トリアージ」といい、患者の重症度に基づいて治療の優先度を決定することを言うそうです。
意識がないなど、緊急の場合は迷わず119番通報しましょうね。
もし判断に迷う場合は、無料のオンライン相談、もしくは往診依頼をすると医師の診察が必要かどうかを提供会社側で判断してくれるので適宜活用してみてください。
費用
費用に関してですが、大人の場合は「健康保険適用」となります。15歳以下のお子さんの場合は自治体の医療費助成制度を利用することができます。
例として東京23区の場合、医療費助成制度を使えば0円、大阪の場合は500円です。
区分 | 子ども | 大人 |
---|---|---|
費用 | 医療助成制度適用
(例)東京23区:0円、大阪:500円) |
健康保険適用
(相場は7,500円~) |
また、別途交通費が必要となります。交通費は1,000円前後と考えればよいでしょう。後払いできる場合がほとんどですので、現金のあるなしよりもまず患者さんの健康を第一に考えてあげてくださいね。
子どもの診察料がタダなら、いつでも躊躇することなく依頼できる!と思ってしまいそうですが、コストを誰が払っているのかはやはり考える必要がありそうです。
本来、夜間・休日の外来診療であれば費用は5,000円前後、往診となればその倍程度の費用がかかるそうです。そのコストを患者が払わないのだとすれば、原資はどこから出ているのか。それは当たり前ですが、国民の税金であることを忘れてはいけない、と強く思いました。
可能な限り日中に病院へ行く、日頃お薬を常備しておく、などを普段から心掛けておく必要があるなと、今回私も反省しました。
体験談
冒頭でも述べましたが、先日娘が発熱し、様子を見ていたら夜に熱があがってきてしまいました。今までになく辛そうにしていて、頭が痛いと言い出したので親としてとても不安になってしまいました。というのも、前週に風邪をひいていて、やっと治ったばかりだったからです。
前週に熱が出た時は、熱はあるも元気で、一度病院へ行きコロナ・インフル陰性で一安心していたところでした。3日学校を休み、やっと行けるようになったあとの土日はさんでまたお熱。今回は前回よりもぐったりしていました。
そこで、SNSで見かけた、医者かけつけサービスがあったことを思い出し、依頼することにしました。利用したサービスは「みてねコールドクター」です。
➀往診依頼
まずアプリをダウンロードし、個人情報やクレジットカード情報、娘の症状を詳しく入力しました。症状についてはかなりの質問量があり、「どれくらい痛いか」(我慢できる痛みなのか等)の項目は推測で入力しました。依頼ボタンを押すまで時間がかかり焦ってしまいましたが、それでも10分以内には終わったと思います。(焦っているときの10分て長いですよね。)
依頼後、お医者さんの手配~到着まで1時間かからないくらいでした!来てくれるお医者さんが決まるまでが長く感じましたが、その後30分ほどで来てくれたので「あ、やっぱり早いかも…!」と思いました。
➁診察
依頼完了後の画面に「マスク必須」「部屋の換気をお願いします」と書かれていたので、通す部屋を迷ったのですが玄関で診てもらうことにしました。(複雑な検査しないのであれば玄関でOKと思います!)娘は直前まで寝ていたので、受け答えがあまりしっかりできませんでした。私にはぐったりしているように感じられたのですが、医師に「意識はしっかりしている」「頭が痛いということだが、首が曲げられるから髄膜炎ではなさそうです」と言われほっとしました。
解熱剤だけ処方してもらい(その場で薬がもらえます)、診察は終了しました。
③感想
子どもにとってははじめての頭痛で、感じたことのない痛みにびっくりしたのでしょう。泣いて痛がったので私も焦ってしまったのですが、お医者さんに診てもらい、ただの風邪だとわかり安心できました。同時に、普段から薬を常備しておかなければ、と日頃備えていなかったことに反省しました。
今回は事なきを得ましたが、もし緊急性の高い症状だったら?夜寝れないほどの痛みだったら。または、夫が単身赴任中で、かつ下に赤ちゃんがいて上の子を病院に連れていけるのか?などと考えると、夜間・休日に自宅まで来てもらえるサービスは本当にありがたないなと実感しました。
まとめ
夜間・休日の往診サービスが増えてきています。体調が急変した場合や、大きな怪我・火傷を負ってしまった場合で、かつ自力で医療機関にかかるのが難しい場合は自宅まで医師に来てもらえ、とても便利なサービスだと思います。
小さなお子さんがいるご家庭やワンオペのご家庭、高齢者と同居しているご家庭などは、いざというときのために、自宅が往診範囲となっているサービスをみつけてアプリ等ダウンロードしておけば焦らず対応できると思います。ぜひお守り代わりにしてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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