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小学校の入学準備や、園児の遠足で「肩掛けできる水筒」の用意をお願いされることってありますよね。でもいざ、肩掛け水筒カバーつきの水筒を買おうとすると、あまり種類がないことも…。
大丈夫です。水筒と水筒カバーは、別で買えばOKです!以下解説していきます。
\この記事はこんな方におすすめです/
- 気に入った水筒があるが、専用のカバーがない。
- 水筒カバーが壊れたので安く購入したい。
- どの水筒と水筒カバーが合うのかがわからない。
おすすめの水筒サイズ
まずは子どもに持たせるおすすめの水筒サイズです。小学校や保育園・幼稚園の水分補給や遠足に利用すると思いますが、おすすめの水筒のサイズは500mlです。
だいたい見回すと小学生・園児ともにこれくらいのサイズの水筒をもっている子がほとんどです。ただし、夏は1L水筒もおすすめです。
500ml水筒の良い点は、水筒カバーを選ぶ際に汎用性がある点です。水筒カバーの選択肢が増えるという意味ですね。
水筒本体ですが、メーカーのものを買うのが個人的にはおすすめです。というのも、Amazonで安いものを購入し子どもに持たせたらすぐ壊れて悲しい思いをしたからです…
Thermos(サーモス)/象印/Tigerあたりから選べば間違いないでしょう。
Thermos(サーモス)のおすすめ水筒
流石サーモス。たくさんモデルがあるので、好みのデザインが必ず見つかるはず!
我が家もサーモスを使っていますが、子どもが何度落としても壊れません。耐久性がとても良くて気に入っています。
中でもおすすめなのが「真空断熱ケータイマグJOK-500」。なんと食洗器対応です。毎日の水筒洗い、洗うのも乾かすのも大変ですが、食洗器で洗えたらとても便利ですね。
象印
象印であれば、「SM-WA48」のモデルがおすすめです。象印の水筒はせんとパッキンが一体化した、「シームレスせん」構造なので、洗う手間も最小限。パッキンのつけ忘れによる水漏れも防げるのが嬉しいですね。
カラーも8色展開で、気に入った色が必ず見つかりますよ!
ちなみに、純正の肩掛けできる水筒カバーはこちらです。
タイガー魔法瓶
タイガー魔法瓶。こちらの「MCX-A」は魔法をかけたような「軽さ」が魅力です。保温・保冷力も抜群ですよ。
おすすめ水筒カバー
肩掛けの水筒カバーが必要なのに、好みのデザインがない場合ってありますよね。その場合は水筒カバーを別で購入すればOKです。
最近は安いものも出て来て嬉しい限りです。
ペットボトルホルダーも、水筒に使うことができます。こちらのキャプテンスタッグの商品は水筒のサイズによって調整できるので、いろいろなボトルに使うことができます↓
水筒カバーの底が抜けたら
ところで、水筒カバーの底がボロボロになってしまい破れたことはありませんか?
我が家はあります。息子が水筒を手で持って登校するようになり(肩掛けは嫌だと)、手で持つのですが、水筒を何度も道に落とすのです。安めの水筒カバーを使っていたため、底がすぐにボロボロになってしまいました。
そんな時、こんな商品を見つけました↓
<水筒の底が9cmの場合>
<水筒の底が底が7cmの場合>
水筒カバーの底にシリコンをはめ、補修する商品です。(ちなみに2つ入りです)。新たに水筒カバーを買う必要がなく、エコな商品だなと思いました。
必ず、使う予定の水筒の底の直径を確認してから購入してくださいね。
すでに2年ほど(ローテーションではありますが)使っている息子の水筒。底がボコボコです。。予め水筒底カバーをつけておけば良かったなと後悔しています。
でもやっぱり元々水筒カバーつきのものが優秀
水筒カバーの種類も増えてきて、選ぶ楽しみも増えましたし使っているものが壊れてしまった場合にカバーだけ買えるのは便利ですね。
ただし、経験談として、やはりもともと水筒カバーつきの水筒の方が作りもよく、長持ちする気がします。その商品のためだけにカバーがつくられているので、当然フィットしますしね。
カバーではなく直接紐がつけられるタイプも↓
まとめ
いかがでしたでしょうか。
気に入った水筒&水筒カバーは見つかりましたか?この記事を書くにあたりいろいろと調べてみましたが、新しい商品たくさん出てきていて、見ているだけで楽しくなりました。
お気に入りのものがみつかりますように!
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